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今注目を浴びる耐水紙(パウチフリー)とは、レーザープリンタで印刷できる防水加工済みの印刷用紙です。 ラミネート加工と比較した場合、値段・価格面にて、トータルでコスト削減できます。
メリット1 ラミネートする手間を削減!
メリット2 材料費や人件費コスト削減!
メリット3 簡単加工!様々なシーンで活躍
商品画像 | サイズ | 寸法(mm) | 商品説明 | 商品一覧 |
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A4 ラミネートフィルム | 210×297mm | A4サイズはコピー用紙など一般的に多用する大きさです。 サイズ選びに迷ったらまずこのサイズから。 |
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A3 ラミネートフィルム | 297×420mm | A3サイズの加工に最適です。 A4サイズを2枚並べて加工できるので、A4、A3と迷った場合に最適です。 |
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B4 ラミネートフィルム | 257×364mm | B4サイズの大きな用紙をそのまま加工できる大きさです。 大きなメニューやPOPに最適です。 |
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B5 ラミネートフィルム | 182×257mm | B5サイズの加工に最適です。POPやメニューに加工しやすい大きさです。 大学ノートや週間少年誌などはこのサイズです。 |
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カードサイズ ラミネートフィルム |
■IDカード 54×86mm ■名刺 57×82mm |
企業のIDカード、名刺管理に最適です。お店や病院の会員カードにラミネート加工はいかがですか? きっと、長くお客様に愛用していただける事間違いありません。 |
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A5 ラミネートフィルム | 148×210mm | A5サイズを簡単にラミネート加工できます。 大きなフィルムではないので、用紙に併せて加工する手間が省けます。 |
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A2以上 ラミネートフィルム | 420×594mm | A2サイズのラミネート加工が可能です。 メニューや大判のPOPに最適です。 |
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A8~B6サイズ ラミネートフィルム |
- | A4、B5以下の小さなメニューや用紙を簡単に加工できます。 新しいPOP用として活用できます。 |
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写真サイズ ラミネートフィルム |
54×86mm | 写真の保存やブロマイド販売に最適です。 E判、ブロマイドサイズと2種類を販売中です! |
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※一部特殊サイズを除く
ラミネートフィルムは厚さによってそ用途も異なります。どんな目的の掲示物で、屋外なのか屋内なのかなどで厚さを選びましょう。
厚さの単位はミクロン(μ)です。100ミクロンは0.1mmに相当し、一般的な厚さになります。フィルムが厚くなると、比例して硬く、重く、丈夫になります。
100ミクロン | 150ミクロン | 250ミクロン | 350ミクロン | |
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厚さ | 0.1mm | 0.15mm | 0.25mm | 0.35mm |
特徴 | 最も一般的なフィルムで、最もよく使用されます。 | やや厚めのフィルムで、反りにくく丈夫です。 100ミクロンより耐久性があります。 |
厚く、プラスチック板(下敷き)の様な仕上がりのフィルムです。専用ラミネーターが必要です。 | 特に厚いフィルム。プラスチック板の様な仕上がりのフィルムです。専用ラミネーターが必要です。 |
用途 | 料、掲示物やPOP、取り扱い説明書、各種カードの加工など。 | お店のメニュー、各種カード、掲示物など。 | 看板や各種プレートなど。 | 看板や各種プレートなど。 |
対応機種 | 全ての機種 | LPD2325DAiSY LPD3225DAiSY LPD3223CLIVIA |
F360 LPD3224 LPD3226 | LPD3226 |
ラミネートフィルムをご使用頂いたお客様の声です。
ラミネートフィルムについてのよくあるご質問とその回答を下記にまとめました。 商品ご購入時の参考にして頂けると幸いです。また、下記以外にご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
フィルムを加工する時、一番オーソドックスな手法が、加熱によりラミネートフィルムを溶かし、溶着させる方法ですが、その時に溶着における成分構造変化でガスが発生します。
正常に加工が行えている時は基本無害ですが、度重ねて・長時間加工を行っていたり、目詰まり等でラミネーター内にフィルムが残ったまま熱せられ、
加熱のし過ぎにより「燃焼」へ変われば、有毒なガスが発生します。念のため、加工の際は、換気の徹底とラミネーターのこまめなメンテナンスを心がけましょう。
安全第一と適正な利用が最も重要です。
ラミネートフィルムには様々な材質があります。主に加工内容によって区分けされています。
ポリエチレン(PET)
最もポピュラーなタイプの材質です。挟むタイプのラミネート加工で使うフィルムは、ほぼこの素材を利用しています。チラシやポスター、名刺やカード等、様々なな物を加工することができます。
ポリプロピレン系(PP)
主に工場など、加工の一部に使われます。従来の挟むタイプと違い、対象物の片面だけにラミネート加工を施すことができます。書籍などの表面処理に利用されることがあります。
原則として、ラミネーターの熱に耐えれ、フィルム込みの厚さでラミネーターに設置できるものであれば問題ございません。
ラミネート加工ができない(もしくは難しい)例をご紹介します。
布
材質として厚さがある事はもちろんですが、加熱による縮れやラミネーターの設定温度、通過速度によっては燃焼の恐れがあります。
レシート等(感熱紙系)
レシートなどの熱によって印字されるタイプはラミネートに向いていません。ラミネーターを通す事はできますが、出てきた時には真っ黒な状態となってしまいます。
クレヨンなどで描かれた絵
性質上、熱で溶けてしまうので、加熱の際にラミネートフィルムのズレ、混ざり、変形を引き起こす可能性があります。
特殊な紙
和紙や、エンボスなど、紙そのものに強度がなかったり特殊な加工により凹凸がある場合、ラミネート加工ができない場合もあります。
歪みや変形、巻き込みなどのトラブルも引き起こす可能性があるので、加熱タイプのラミネーターではお気をつけ下さい。
なにも挟まない
いわばラミネートフィルムのみをそのまま通すことです。ローラーの巻き込みトラブルが発生しやすいためそのままでの加工はおすすめしません。
問題ございません!
"パウチ"とは「プラスチック等の透明フィルムで覆うこと」を指します。「ラミネートする」と同じ意味になります。
参照:weblio
当店取扱のラミネートフィルムは、置き型タイプのラミネーターを使う場合はA2サイズまで取り扱っておりますが、
ロールタイプのラミネーターをお使いでしたらA1サイズ対応のロールフィルムをお取り扱いしています。
また、加工のご依頼も承っております。
ロール紙| ラミネーター| ラミネートフィルム| 大判プリンター| スチレンボード・ハレパネ| 店舗什器・サインディスプレイ