おすすめポスターパネル4選!もう迷わない!最適なポスターフレームの選び方まとめ
2021/12/28 00:00
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ポスターを掲示したいが、ポスターパネル(ポスターフレーム)をどういった基準で選べばいいのか分からない・・ポスター選びに失敗したくない!というお声にお応えして、
ポスターパネルを選ぶ際のポイントやおすすめのポスターパネル(ポスターフレーム)をご紹介します。

ポスターパネル(ポスターフレーム)とは?

「ポスターパネル」とはポスターを入れるパネルの総称で「ポスターフレーム」「ポスターグリップ」と呼ばれることもあります。
壁だけでなくイーゼルなどに立てて飾ったり、様々な演出に使用されています。
ポスターパネルを使用する事で、ポスターを折れや汚れから守り、きれいな状態で長期間掲載が可能です。
※屋内用と屋外用がありますので、ご注意ください。

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ポスターパネル(ポスターフレーム)の種類

ポスターパネルは開閉のしかたで大きく分けて種類が3種あります。
それぞれの特徴は下記の通りです。

タイプ特徴・メリット
前面開閉式ポスターパネル表面(前面)フレームの4辺を開いてポスターを入れることができ、壁にかけたまま、ポスターの入れ替えが出来ます。
スライド式ポスターパネル上下左右のフレームいずれかを外しポスターをスライドさせてポスターを差し替えるタイプのフレームです。
トンボ式ポスターパネル背面の4辺についたツマミをスライドさせて画板を外し、ポスターを入れ替えるタイプのフレームです。

ポスターの入れやすさから当店では、全面開閉式をおススメしております。
さらに、LEDライトを用いて掲示物を照らし、暗い場所でも見やすい『LEDライトパネル』もございます。
タイプの違いはありますが、”掲示物を飾る”という目的はどのポスターパネルでも実現できます。
では、最適なポスターパネル(ポスターフレーム)を選ぶにはどうすれば良いのでしょうか?

ポスターパネルの選び方

掲示物のサイズに合わせて選ぶ

ポスターパネル(ポスターフレーム)を必要とする場面は、飾りたい掲示物があると思います。そのため、当たり前ですが掲示物のサイズに合わせて選ぶ必要があります。まずは掲示物のサイズをチェックしてからポスターパネル(ポスターフレーム)を選びましょう。
ちょうどいいサイズのポスターフレームが見つからないときは、少し大きめのフレームを選 ぶことをおすすめします。

壁や背景の色から選ぶ

ポスターパネル(ポスターフレーム)を選ぶ際に気を付けたい事として、掲示する壁の色・背景色が挙げられます。 店舗等でよく用いられる白色系の壁紙であれば、どのポスターパネルの色味でも合いますが、ナチュラルなイメージのカフェなどであれば『木目調』『ホワイト』を選択したり、シックで高級感のある店内であれば『ゴールド』や『ブラック』など店舗のイメージに沿って選択してはいかがでしょうか。

色味に迷う場合は、様々な場所に馴染みやすい定番のシルバーがおすすめです。

おススメ全面開閉式タイプ別 比較表から選ぶ

  ポスターグリップ FXフレームグリップ オープンパネル LEDライトパネル
特徴・おすすめ用途

豊富なサイズ、形状、カラーラインナップでお客様のご利用シーンにあわせて細やかに選べます。

一番人気!4辺開閉式・シルバー色のスタンダードな形状なので、迷ったときにはこちらがおすすめです。

「ライトP」はPSボードで軽量タイプです。低価格でスリムな
形状なので使いやすいです。

内照パネルなので、薄暗いところでも光によってポスターがキレイに発色します。
店内ポスターやメニューなどにいつもと少し違うPR効果を与えてくれます。

コストパフォーマンス

フレーム幅ラインナップ

20mm
32mm
44mm

32mm

24mm
33mm

25mm
44mm

色展開

化研クローム
化研ゴールド
ブラック(艶有)
ホワイト(艶有)
けやき

シルバー

シルバー

シルバー
ブラック

サイズ展開 B0 / B1 / B2 / B3
A0 / A1 / A2 / A3
B1 / B2 / B3
A1 / A2 / A3
B1 / B2 / B3 / B4
A0 / A1 / A2 / A3
B1 / B2 / A1 / A2
商品リンク

※屋外使用の場合はポスターに防水加工を施して下さい。
※屋外使用の際は本体コードとACアダプターのジョイント部分は必ず防水処理を施してください。
※高所又は風の強い場所でのご使用は避けてください。

売れ筋のカラー・商品から選ぶ

おわりに

いかがでしたでしょうか?ポスターパネルを選ぶ際の参考になれば幸いです。
当店では様々なポスターパネルをご用意しております。
10枚以上まとめてご購入でサイト掲載価格からさらにディスカウントも可能です!
ぜひお問い合わせください。

集客力アップには看板が必須!看板の定番品「スタンド看板」を解説
2021/12/24 00:00
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看板作り3つのポイント

看板を制作目的は、集客や注目して欲しい情報を伝えることにあると思います。 その目的を達成する為のポイントをご紹介します。

① 看板は見やすく

お店の存在を知ってもらう為には、看板を設置する場所・掲示物の色や文字の大きさを考えて見やすいかどうかを意識して作成することが大切です。

看板は見やすく

② 魅力を知ってもらう

お店の魅力を知ってもらう為に、何の店か分かるような記載やお店の雰囲気、価格訴求やイベントの案内など、お客様がどんな店なのか把握でき、興味を持ってもらえるような作りにしましょう。

魅力を知ってもらう

③ 十分な情報を入れる

例えば、入店する前にメニューや価格が分かると、安心して入店できると思います。
また、セール期間が書いてある事で、セール期間中の今見ておかないと損をするかもしれないと思っていただければ、入店確率はずっと上がるのではないでしょうか。 ただし、大量の情報を入れると見づらく、伝わりにくくなる可能性があるので、必要十分な情報を精査し、掲示することが重要です。

十分な情報を入れる

A型看板の特徴

キャンペーンやメニューの掲示には、定番の『A型看板』がオススメです。
A型看板は、飲食店など店舗の入口に設置されることが多い、立て看板の一つです。
横から見た際にアルファベットの『A』に見える事からそう呼ばれています。
A型看板の他にも、A看、A看板など略して呼ばれることもあります。
A型看板は、畳むことができるので、閉店作業時もかさばらず持ち運びにも便利です。

おすすめA型看板

A1・B1サイズなどポスターを差し込んで使用するタイプなら、かんたんに差し替えることができます。また、店内掲示ポスターと寸法を合わせておけば、流用が可能ですので、店内と看板に統一感を持たせることができます。

  1. A型看板 A1 グリップ両面タイプ
    店舗の前を歩く歩行者へ左右どちらからでも訴求が可能
    左右どちらからでも訴求が可能
  2. A型看板 A1 グリップ片面タイプ
    店舗正面を通るお客様に向けて訴求が可能
    訴求が可能
  3. 軽量+低価格タイプ
    訴求が可能

A型看板の使用例

A型看板のように印刷物をセットする場合、写真などを盛り込んだデザインができるので料理の写真やキャンペーン、イベント情報の告知に最適です。

  1. 飲食店のメニュー掲示
  2. イベントの案内
  3. 小売店のセールやキャンペーンの案内
  4. ネイルサロンや美容室のメニュー掲示
A型看板画像

おわりに

いかがでしたでしょうか?
スタンド看板の中でも定番のA型看板についてご紹介いたしました。
季節やキャンぺーンに合わせてポスターを差し替える事で、長期的に使用できるため、1台あれば重宝する商品です。 ぜひA型看板を、集客・販促にお役立てください。

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