ロールフィルム ラミネートフィルム
ロールタイプラミネーター用のフィルムです。大判や長尺POPの加工に最適です。
ホットラミネート用とコールドラミネート用の2タイプを取り扱っております。下記リンクよりタイプ別の商品一覧をご覧いただけます。
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ロールフィルム 100ミクロン(幅635mm×100M巻)紙管2インチ 外巻 4本入(幅635mm×100M巻)1本あたり6,281円(税込)25,124円(税込)税抜 22,840円
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ロールフィルム 100ミクロン(幅310mm×100M巻)紙管2インチ 外巻 4本入(幅310mm×100M巻)1本あたり3,014円(税込)12,056円(税込)税抜 10,960円
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ロールフィルム 100ミクロン(幅450mm×100M巻)紙管2インチ 外巻 4本入(幅450mm×100M巻)1本あたり4,334円(税込)17,336円(税込)税抜 15,760円
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FOTON30 詰め替えカートリッジ 100ミクロン 307mm×42.5M(307mm×42.5M)9,900円(税込)税抜 9,000円
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FOTON30 詰め替えフィルム 100ミクロン 307mm×42.5M(307mm×42.5M)8,000円(税込)税抜 7,272円
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ホットラミネートとコールドラミネートの違い
ホットラミネート(パウチ)とは
ホットラミネート(パウチ)は、ラミネートフィルムに熱を加えて圧着させます。
ラミネートフィルム(パウチ)の内側は、熱を加えると溶ける糊になっています。
両面から挟み込むように熱を加えることで、接着する仕組みです。光沢タイプのラミネートフィルムを使用した場合、両面が艶のある仕上がりになります。
また、用紙の外側に数ミリのラミネートフィルムのミミができます。
素材はPETでできており、加工することでラミネートフィルムが堅くなります。
コールドラミネートとは
コールドラミネートは、片面がシール状になっているラミネートフィルムを使用し、専用のコールドラミネーターのローラーの自重によって用紙(メディア)に圧着します。
ホットラミネート(パウチ)と比べて、加工後も柔らかいという点が特徴です。
塩ビ素材が多く、UVカットタイプもあります。
糊付きのメディアにコールドラミネート加工をすることで、屋外のパネルや窓に貼っても看板としても使用できます。
ホットラミネートフィルムとコールドラミネートフィルム比較表
ホットラミネートフィルム | コールドラミネートフィルム | |
---|---|---|
特徴 | ・塩ビ素材が多い ・ミミなしもできるが、基本的にはミミがない。 ・UVカットタイプもあり |
・PET素材が多い ・ミミができる ・両面をパウチするので、耐水性が高い |
厚みラインナップ | ・38μ ・100μ |
・25μ ・35μ ・50μ ・70μ ・80μ ・100μ |
よく使われる用紙 | ・マット紙 | ・合成紙(糊なし・糊あり) ・塩ビ ・電飾フィルム |
商品リンク |