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ラミネーターの選び方

ラミネーターは用途や加工にあわせて下記、6つのポイントを軸に、機種を選びます。


ラミネートフィルムの加工するサイズで選ぶ

ラミネーターを選ぶ上での最初の基準は加工できるサイズです。
一般的に使用されるラミネーターは、
カードサイズA4サイズA3サイズの3タイプです。
基本的には、カードサイズまでの加工でしたら「カードサイズ対応」、
カードサイズからA4まででしたら「A4サイズ対応」、
カードサイズから最大A3までしたら「A3サイズ対応」で問題ありません。

しかし 名刺やプライスカード、ハガキだけしか加工されない方でも、
A3対応の大きな機種を選ぶ方が多いようです。 その理由は効率です。
カードサイズを加工する時に、小さなラミネーターで1枚ずつ加工するのと、
大きな機械で4~5枚平行して加工をするのでは処理速度が4~5倍になります。
また、大きなサイズも加工できて、何かと用途が広がり便利です。

ラミネーターには「大は小を兼ねる」という言葉がぴったりです。
置き場所とご予算に余裕がある場合は少し大きめのラミネーターをおすすめします。


A4対応ラミネーター |  A3対応ラミネーター |  A2対応ラミネーター |  カードサイズ対応ラミネーター



フィルムの厚さで選ぶ

ラミネーター選びには加工するフィルムの厚さにも注意が必要です。
フィルムが厚くなると、ラミネート加工に必要な熱量も増えます。そのため、推奨よりも厚いフィルムを加工すると、熱不足となり、
白っぽくなってしまう場合があります。また、厚くてラミネーターに通らない場合や、通っても途中で止まってしまう場合もあります。
お使いになるフィルムの厚さに合ったラミネーターの使用をおすすめします。 各フィルムの特長は下記の通りです。


75ミクロン やや薄めのフィルム。掲示専用のフィルムで貼付け温度が低いため、加工時間が短縮出来ます。
資源・電力を節約できるエコロジー商品です。
商品一覧
100ミクロン 最も一般的なフィルム。通常の使用や掲示物などはこちらでOKです。 商品一覧
150ミクロン やや厚めのフィルムで、反りにくく丈夫です。
100ミクロンより耐久性があり、お店のメニューなどに最適です。
商品一覧
250ミクロン 厚いフィルム。加工後はプラスチック板の様に硬くなります。専用機械が必要になります。 商品一覧
350ミクロン 特厚フィルム。加工後はプラスチック板の様に硬くなります。専用機械が必要になります。 商品一覧


一度に連続加工する最大枚数で選ぶ

一度に連続して加工を行うと、ラミネーターによっては徐々に熱が不足し、加工後に白っぽくなりましたり、再び温まるまで待たなければならなくなります。 この連続枚数はラミネーターの熱量(ワット数)やローラーの太さ・数などによって変わってきます。
一度に2~3枚加工するのであれば、特に気にする必要はありません。 ラミネーター比較表の加工枚数を目安にして下さい。


加工枚数 商品名
5~10枚 LPD2325LPD3225LPD3223
連続加工 LPD3224
大量連続加工 LPD3226THS330


ラミネータのローラーの本数と仕上がりで選ぶ

販促エクスプレスで販売しているラミネーターはどれもきれいに加工でき、「濡れない・破れない・汚れない」というラミネートの特性を活かします。
通常の利用では全く問題ありません。
しかし、ラミネーターの構造により、加工仕上がりに若干差があるので、用途によってお選び頂ければと思います。
ラミネーターには2本ローラー、4本ローラー、6本ローラーの3タイプがあります。ローラーの本数が多いと、仕上がりもよくなります。
下図にそれぞれの構造と特徴をまとめました。


イメージ ローラー数 仕上がり 機種 説明
2本ローラー ふつう  
LPD2325 LPD3225
ヒートローラーのみで加熱・圧着・フィルム送りを同時に行います。
やや安定性に欠け、A4・A3など大きなサイズを加工するとフィルムが反り気味になることもあります。(カードサイズでは反りはあまり目立ちません)
ラミネートの「濡れない、破れない、汚れない」という特性は十分に得ることができます。
4本ローラー きれい  
LPD3223 LPD3224
フィルムをヒートローラーで加熱し、プルローラーで引っ張りながら圧着します。
反りが抑えられ、きれいに仕上がります。価格と仕上がりのバランスがよく、パーソナル利用でもある程度仕上がりにこだわる方にはおすすめします。
6本ローラー かなりきれい  
LPD3226 THS330
4本のヒートローラーで効率よく加熱し、2本のプルローラーで引っ張りながら圧着するため、そりの少ない美しい仕上がりとなります。
仕上がりにこだわる方、お仕事でラミネートを使われる方にはこの方式をおすすめします。
また安定した熱供給ができるため、一度に大量の加工をされる方、250ミクロンや350ミクロンなど厚いフィルムを加工される方にもおすすめ致します。


ラミネータの対応する"最大加工厚さ"で選ぶ

最大加工厚さはフィルムと加工物(コピー用紙や写真)の厚さを合わせたものの最大値です。
定めれられた値以下でしたら問題なく加工できます。定められた値を超えた厚さのものを通すと、途中で詰まったり、 ラミネーターが壊れてしまう恐れがありますのでご注意下さい。特に押し花や凹凸のある紙では注意が必要です。
ラミネーターごとに最大加工厚さが若干異なるので、フィルムの厚さ、加工物の厚さによってラミネーターをお選び下さい。


最大加工厚さ 商品名
0.6mm LPD2325LPD3225LPD3223
0.8mm LPD3224
1.0mm LPD3226THS330


あって損なしの逆回転機能の有無で選ぶ

逆回転機能とは、万が一フィルムがローラーに巻きついてしまった時、投入したフィルムが出口から出てこないと気付いた時に、ローラーを逆回転させて、フィルムを取り出す機能です。
ラミネーターの故障で最も多いのが巻き込み故障です。この原因の多くは、フィルムを逆から(開いている方から)ラミネーターに通してしまうこと、 正しく紙をセットしていないことがあげられます。
一度巻き込んでしまうと、簡単には取り出せず、有償修理になる場合があります。
逆回転機能がついていれば、途中で失敗に気付いてもすぐにご自身で対処でき、安心してお使い頂けます。 (フィルムを全て巻き込んでしまった場合、逆回転機能だけでは取り出せないこともあります。)
当店取り扱い製品すべてに逆回転機付き!



品質にこだわるスピードコントロール機能で選ぶ

業務用タイプにのみ装備されている機能です。
大量の加工をする時にスピードを上げたり、紙とフィルムの相性によってはスピードを落としたりと、より高度なラミネート加工をする際に使用する機能です。

スピードコントロールが可能なラミネータはこちら
LPD3226THS330



ラミネータの温度調節機能で選ぶ

ほとんど全てのラミネーターに装備されている機能です。
フィルムや加工物の種類によって温度の設定を変更します。
一般に白っぽくなる場合は温度を上げ、
波打ったように凸凹ができる場合は温度を下げます。
フィルムや紙の種類に応じた 最適温度は各機種によってことなります。
商品と同封してあります、取扱説明書や本体に目安が記載されています。

(例)右の写真は、CUBICの温度調整ダイヤルと参考加工表です→


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ラミネート前のウォームアップ時間で選ぶ

ラミネーターはアイロンのような電熱器ですので、温まるまでにやや時間がかかります。
このウォームアップ時間はワット数やローラー本数、ローラーの太さ等によって変わってきます。
また、周囲の温度によっても大きく異なり、気温の低い冬季はウォームアップ時間が長くなります。 機種によって異なりますが、ウォームアップが終わって準備完了となると、ランプが点灯したり、ブザー音が鳴ってお知らせします。


商品名 ウォームアップ時間
LPD2325LPD3225THS330 約5~8分
LPD3223LPD3224 約5~10分
LPD3226 約10~15分




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